タイプシュート -TypeShoot-

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このページでは、mixi(ミクシィ)アプリのタイプシュートで勝つための基礎知識やコツを公開しています。
ボーナスの発生条件など、公式説明ページには無い情報も載せています。
  • はじめに
  • タイプシュートとは
  • タイプシュート タイピングゲームとしての面白さ
  • タイプシュート 基礎知識
  • タイプシュート 勝つためのコツ
  • タイプシュート 対人戦のコツ
  • タイプシュート COM戦のコツ
はじめに
製作者のKeNoさんが、以下のように語ってくれました。
(2010/02/28 同氏とのメッセンジャー履歴より抜粋)

テーマはジブンとの戦い。
正確に打ち続けてコンボを全部つないで負けたなら、それはシステムのせいにしてください 。
でもそうしていれば、大抵は勝てるはずです。
タイプシュートとは
SNSサイト、mixi に登録されているタイピングゲーム型アプリ。
日本語版の製作者は、the Typing Of the Dead のエキスパートモードにも登場した KeNoさん。
私がタイピングを始めた頃には、正確性の鬼として既に有名な方でした。
Pocariさん、dqmaniacさんらと共に、タイピング界を盛り上げた最古参の一人です。

タイプシュートは元々、海外のタイピングゲームだったようです。
日本語に対応し、JISかなやレーティングといった独自の仕様を追加したものが mixiアプリに登録されています。
2010/02/23 現在の最新バージョンは、1.7.1 です。

ルーム

タイプシュートでは、用途に応じて複数のルームが用意されています。
通常ルームでは団体戦を、1on1では個人戦を楽しむことができます。

勝敗

赤チームと青チームに分かれて、敵のライフをゼロにした方が勝利となります。

攻守

タイプシュートでは、攻撃モードと防御モードの二種類を駆使してゲームを進めます。
攻撃ではミサイルを発射、防御では敵のミサイルを迎撃します。
モードの切り替えは主に Tabキーで行います。
(↑キーで攻撃モード、↓キーで防御モードも可)

ハンデ

タイプシュートでは、ハンデシステムが採用されています。
ハンデボーナスの割合は、敵チームとの速度(打/秒)差によって決まります。
かなりの速度差がない限り、互角に戦うことができる仕組みです。
タイピングゲームとしての面白さ
タイプシュートには、攻守切り替えやコンボ、ハンデ、団体戦での作戦といったような、沢山の要素が詰まっています。
どの要素も勝敗に直結するため、疎かにはできません。

対戦型タイピングゲームの多くは、いかに早く課題文を打ち終えたかで勝敗が決まります。
また、レベルの離れた相手と対等に対戦できるゲームもほとんどありません。

タイプシュートは、単純な早打ち系のタイピングゲームとは一線を画す存在です。
それ自体に、駆け引きや戦略などのゲーム要素が盛り込まれています。
1打鍵のミスが勝敗を分けることも多く、そのスリルもまた一興です。
即席のチームで攻守がうまく分かれたときなどは、実に心地良かったりします。

そんな数ある魅力の中でも、格上の相手にも勝てるというのは一番の魅力じゃないでしょうか。
他のゲームでは勝てないあの人を、ボコボコにしてしまいましょう。

タイプシュートには、数多くの魅力があります。
速くても遅くても、自分なりの楽しみ方ができる面白いタイピングゲームです。
基礎知識
タイプシュートはシンプルなゲームですが、奥深いとも言えます。
知識の有無で、ゲームを有利に進行できるかどうか決定付けるルールがあるからです。

コンボシステム

コンボをつなぐと、ボーナスを得ることができます。

攻撃コンボ
DA:Double Attack(二重攻撃)

防御コンボ
AR:Auto Reflection(自動反射)

コンボは攻撃発射時、または防御時(確定式防御はワードを確定する瞬間)に、ミスがなければ発生します。
15 コンボ以上になるとボーナスが発生し、有利に進められるようになります。

例えば攻撃コンボが 175 になると、DA ボーナスが 80% になります。
80% は、ボーナスの限界値です。これ以上は増えません。(ハンデ時を除く)

5J の人が 80% ボーナスを手にすると、 9J に匹敵することになります。

また、 175 コンボ以上になると、1 コンボにつき 1% の加速が発生します。
275 コンボで 100% の加速、つまり 2倍速となります。
最初からハンデ補正の恩恵を受けている場合は、それも加味されます。

ハンデが 50% ついている場合、 275 コンボ時の速度は元の 2.5倍速となります。

100%(ベース速度) + 100%(100コンボの加速) + 50%(ハンデボーナス) = 250%(現在速度)

なお、攻撃・防御いずれかで加速が始まれば、攻撃・防御ともに加速します。
片方が 175 コンボに満たない場合も、速度はもう片方と同じです。
加速ボーナスは、コンボが切れると消滅します。

任意ワード攻撃

プレイヤーは連続して三発まで、ワードリストに登録されている任意のワードで攻撃することができます。
ワードリストとは、タイプシュートで使用されている単語一覧です。

指定されているワード(通常のワード)で攻撃すると、攻撃した数だけ任意ワード弾が補填されます。
なお、最大同時装填数は三発です。

指定されているワードが「ねこ」でも、残弾数があれば「ごらんになる」などと打っても認識されます。
その際は残弾数が 2 となり、次に「ねこ」と打てば 3、再び任意ワード攻撃をすれば 1 となります。

① 相手の不得意なワードを打つもよし、② 笑いを誘うのもよし、③ 好きなワードを打つもよし。

① 「ごらんになる」「ざんねん」「representative」など
② 「おとうさん」「あそこ」「ごらんになる」など
③ 「ねこ」「こうとうがっこう」「ああ」など

ただ、任意ワード攻撃には注意点がふたつあります。

攻撃コンボには加算されません。(相手の防御コンボには加算されます。)
任意攻撃ワードが相手にヒットした場合のダメージ量は 1 です。

ハンディキャップ

赤チームと青チームの合計レベル(打/秒)の小数第三位まで考慮し、遅い方にハンデボーナスがつきます。
このシステムにより、自分より速い人とも対等に渡り合うことができます。
ハンデボーナスは、コンボボーナスの効果と同じです。
ハンデを 50% 与えられた場合、 DA AR のデフォルト値に 50% が付加されます。
コンボが発生した場合、その分がボーナスに加算されます。

普段から正確性を意識して速度を抑え、ハンデを有利に設定するのも立派な作戦です。
なお、COM戦およびノーハンデ 1on1 には適用されません。
勝つためのコツ
これはタイピングゲームです。
タイピングでミサイル攻撃を行い、
敵陣に先に10発当てたチームが勝利します。

詳細はアプリの説明をご覧ください。
上記はアプリ内の説明より引用です。【 転載日:2010/02/25(Thu) 】
これだけ分かればゲームはできますが、これだけでは強い人に勝てません。

勝敗がすべてではありませんが、自分より遅い人に負け続けるのも面白くないですよね。
また、自分より速い人にも勝ちたいと思う人だっているでしょう。

ところで、負けたのは自分が押し切れなかったからだと思い込んでいませんか。
攻撃さえうまくいけば勝てた、などと素敵な勘違いをしていませんか。

確かにそういう面もあるかも知れません。
でもそれは、『勝てない要因』ではありませんか。
『勝てない要因』は『負けた要因』ではないのです。

あなたがどれだけ攻撃しようと、あなたのライフが無くなれば負けです。
当たり前ですが、死ななければ負けません。

つまり、『ガンガンいこうぜ!』ではなく『いのちをだいじに!』すべきなのです。

勝てない要因の大半はコンボ数不足です。
さらに言えば、特に防御コンボが不足していませんか。
相手の攻撃は強くなる一方なのに、あなたはがむしゃらに防ぐだけで防ぎきれますか。

安定して勝つには、防御コンボをつなぐのが大前提です。

ちなみに、コンボボーナスは 15 コンボからスタートし、175 コンボで 80% 、ボーナス発生確率の上限に到達します。
160 コンボ分で 80% 、つまり 2 コンボにつき 1% 伸びていく計算です。
ちなみに 175 コンボを超えると、確率変動がないかわり、徐々に加速していきます。

ここで振り返ってみましょう。
仮に相手が 100 フルコンボで攻撃してきた場合、あなたの防御がフルコンボだとすればコンボ数はいくつでしょう。
100 ですか?そんなわけないですよね。
少なく見積もって、120 コンボくらいはしているでしょう。

さらに、相手はこちらが反射したワードを防御しなくてはなりません。
その間は相手の攻撃の手が緩み、その分時間をかけて防御するなり、攻撃するなり選ぶことができます。

思い切り他ゲームの影響を受けたことを承知であえて言うと、アーサー王のエクスカリバーとその鞘のような感じです。
エクスカリバーは、いわずと知れた聖剣です。
しかし本当に大切なのはその鞘。血を流すことのなくなる力があったそうです。
要するに鞘を所持している限り、不死身でいられるとか。

ゲーム版では、攻撃跳ね返してましたね。むしろこっちのイメージです。
ゲーム名については禁則事項ということでひとつ(?)

「防御のいろはも知らんボケは どの道長生き出来ん」
ということですね。
私の言いたいのは、正にそれです。
タイプシュートに限って、絶対的な防御力とは、強力な攻撃力でもあります。

最初から防御をメインに、ゆとりを持って防ぎ切るスタンスのあなた。
ハンデとコンボボーナスにより、相手には DA100% が、あなたには AR80% がついているとします。
相手の攻撃はすべてダブル、相手の実力の 200% です。
これをフルコンボで打ち落とした場合、その 80% が反射します。

200% * 80% = 160%

つまり相手は、自身の攻撃の 1.6倍もの反撃を食らうことになります。

相手が攻撃にかかった時間を 100 として、あなたが防御した時間を 200 としましょう。
すると、相手が防御するのに必要な時間は 160 となります。

差し引き 60 ほどあなたの時間に余裕があることが分かります。
前提として 200 の攻撃を防がねばなりませんが、実はそんなに難しくないのです。

なぜなら、相手が攻撃をはじめた瞬間に、あなたはそれを防御することが可能だからです。
一方、相手は攻撃している最中に、こちらからの反射弾を防御することができません。
ゆえに、 1.6倍返しを防ぐため、かなり早い段階で防御に移らざるを得なくなります。

そうなったら、息の根を止めることに全力を尽くしましょう。
差分 60 の時間が尽きる前に攻撃できれば、相手を防戦一方にさせることができます。
あなたは余裕をもって防御に徹しました。
しかし、自身とあなたの攻撃を受け、相手にはゆとりがありません。

冒頭に述べた「攻撃さえうまくいけば勝てる」場面です。
しかし、最重要なのは勝つことではなく負けないことです。

ここで押し切れずとも、防御さえ磐石であればいつでも止めを刺すことができます。
相手から反射があったり、攻撃が再開されたりした場合は、慎重かつ迅速に防御へ徹するべきです。

それができれば、あなたはきっと打ち勝つことができるでしょう。
タイプシュート 対人戦のコツ
タイプシュートでの対人戦には、4 パターンあります。
  • 団体戦
  • 個人戦(マイナスハンデ/ノーハンデ格上)
  • 個人戦(プラスハンデ)
  • 個人戦(ノーハンデ格下)
このうち、上位三項目について考察してみましょう。

団体戦

攻撃チームと防御チームにうまく分かれるのが最大のコツです。
特に注意する必要があるのは、防御チームです。
ローマ字の確定式防御以外は、かなり厄介であることを知っておいてください。

打ち始めているワードを他人に消されると、別のワードをロックオンしてしまう可能性が高いのです。
ロックオンが外れるとリズムが狂い、コンボを崩すどころかそれ以降のワードにも影響します。
時間にしてみれば数秒ですが、タイプシュートでは致命的な時間です。

防御は、チーム内で一番防御力の高い人が適任です。

最善のチーム構成は、防御を一人に任せて、その他全員で攻撃です。
一人で三人、四人のワードを防がねばなりませんが、ある程度速ければ不可能ではありません。
最初から防御専門なので、かなり長い時間防げます。
もちろん、敵の攻撃が飛んでくるまでは攻撃します。
無理そうな場合は、F12キーで防御範囲を画面の半分にし、防御を二人で行うのも手です。
二人で担当しても、防御範囲がかぶらないので自分の正面に集中できます。
それでもつらい場合は、相手1:味方1で対峙して真っ向勝負します。

さて、こちらは防御担当の人数を抑えているので、相手の攻撃を緩めさせなければなりません。
それが攻撃担当の人の役割です。
攻撃担当の人は、どんなに味方がやられそうになっていても守ってはいけません。
守れば相手の攻撃人数が増え、更に不利になるからです。
攻撃担当の人は、絶対に攻撃コンボを絶やしてはならないのです。
少しでも味方をラクにしてやりたいなら、ガンガン攻めましょう。

個人戦(マイナスハンデ/ノーハンデ格上)

相手がハンデボーナスを得ている状態と、ノーハンデで格上の人を相手にしている場合です。

ハンデが大きいと、最初から相手のダブルアタックおよび反射攻撃を食らうことになります。
ノーハンデ格上の場合も同様で、根本的に速度が違うので防戦時間が長くなります。

言い換えれば、相手以上に防御コンボが増えやすいという状態でもあります。

最初から与えられた状況を活かすとしたら、そこです。
たまりやすい防御コンボを中心に、様子を見つつ攻撃を重ねていきます。
その方が精神的にもゆとりが持てますしね。

極端に相手が強くない限り、防御が 130 コンボを超えたあたりでほぼ勝てると思います。
200 コンボまでいけば、更に勝率はあがるはずです。

個人戦(プラスハンデ)

自分がハンデボーナスを得ている場合です。

ハンデを得ていると、最初からダブルアタックおよび反射攻撃になる可能性があります。
相手よりも防御コンボをためにくいので、暇さえあれば攻撃しましょう。
短期戦では攻撃力、長期戦では防御力がものをいうパターンです。
私が一番勝率の高いパターンでもあります。

圧倒的な攻撃力で防御不能にさせるか、防御に徹して 100% 以上の反射を繰り出すか。
相手の防御コンボの方が早くたまってしまう可能性もあるので、注意が必要です。

猛攻や任意ワード攻撃で、相手の防御コンボを崩すことも重要です。
反射合戦になった場合、自分に有利な任意ワードを入れるのも威力を発揮します。
COM戦のコツ
タイプシュートでは、対人戦の他にCOM戦が用意されています。
ノーハンデ 1 on 1 の形式で、対戦することができます。

最初は激弱ですが、自分の速度を超えたあたりから猛烈に強くなります。

自分の速度よりいくらか遅い場合は、ノーガード戦法がお勧めです。
ダメージをいくらか食らいますが、死ななければ良いのです。
こちらが防御を捨てて攻撃し続けると、COMは防御に徹します。
COMはコンボ判定がないので、こちらのコンボがたまれば必然的に倒すことができます。

自分と同等以上の速度になっている場合は、とにかく防御コンボをつなぎます。
攻撃はほとんど意味がありません。
いくら攻撃しても自分以上の速度で防がれてしまうので、焼け石に水です。

対抗するには防御で攻撃を防ぎ、同時に反射で攻撃を緩めさせる必要があります。
狙うのはただひとつ、コンボ加速です。

一度も攻撃する必要はありません。
防御コンボさえつながっていれば、加速が蓄積し、COMの防御力を上回ることができます。

テーマはジブンとの戦い。
防御コンボをどれだけ正確に早くつなげるかがコツです。
参考までに、私が撃破できた COMとコンボの内訳を記載します。
COMレベル 攻撃コンボ 防御コンボ
COM19 74 490
COM21 0 513
COM22 0 568
鑑みるに、COM19 と COM21 の防御コンボ差は 23しかありません。
しかも COM19 では攻撃を 74 コンボもつないでいます。
攻撃を 74 回するより、 23 回防御した方が遥かにお得ということになります。
レベル差を加味していない値なので、実際にはもっと少ない防御でもお得なのでしょう。

正直、自分より早すぎるとコンボを確実につなぐ余裕はありません。
最初から防御に徹してフルコンボしても、圧殺されることが多々あります。
最初からトップギア、ノーミス前提です。
正確性は意識しつつも、ミスしてしまったらしょうがない、くらいの心構えは必要ですね。

KeNoさんいわく、自身のレベル * 1.6 のCOMに勝てたら異常だそうです。
私の平均は 16K くらいなので、25.6 ということになりますね。
どこかに勝てる人はいるんでしょうか…。
 
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